顔周りの脱力

  • 2017.05.14 Sunday
  • 22:54

こんばんは。極楽錠前代表のKすがです!

 

週末の気温はその前より低くて、涼しくて快適でした。この季節は青葉が芽吹くため、街中に爽やかな香りがいっぱいになり、一年の中で一番すがすがしい季節ですね。私はこの季節が一番好きです。

 

さて、今日は脱力の中でも、顔周りの脱力の話。顔周りって、指や息とどういう関係があるのか、なかなか理解しにくいのです。が、息は鼻や口をとおって出ていきますので、特に息には影響があると思います。顔の表情は気持ちや体全体のスムーズさにも影響が出ますので、指周りにも影響が出ることがあります。

では、顔周りの脱力方法について、見ていきましょう。

 

演奏しているときに限らず、結構、顔周りが緊張していることって、あるんですよ。ほら、仕事をしているときに、眉間にしわが寄ってしまったり、口がへの字に曲がってしまったり…。という私も、かなりの高頻度で、あごが緊張しています。自分では気が付かないのですが、しばらく同じ緊張状態でいつづけると、体が動かなくなったり、痛みが出たりします。筋肉がこわばってしまっているのです。そんなときに、あごの力を抜くエクササイズを以下にご紹介します。

あごに割り箸を挟んで、しばらくそのままでいます。はさむ強さは、できる限り緩んだ感じで、もう少しすると落ちてしまいそうなくらい。できれば、仰向けになって奥歯の間に挟むと良いと思います。ゆっくりした呼吸を続けて、あごの筋肉が緩んでいくのを感じたら、エクササイズは終了です。あごと同時に、のどの奥や肩回りも緩むと理想的です。

この方法は、「疲れない体をいっきに手に入れる方法」(藤本靖著)にあった方法です。本当に「一気に手に入れる」のが可能かどうかは、わかりませんが、脱力のきっかけにするには、良い方法が紹介されていると思います。

 

同じ本に紹介されていた、もう一つの方法。

座った姿勢、立った姿勢で良い姿勢を保ちつつ、耳を両側に引っ張るという方法です。頭の中には蝶形骨という骨があって、気道、食道などを取り囲む筒のような形をしています。この蝶形骨のゆがみを直すために、耳を両側から引っ張るという方法が紹介されています。

上方向、下方向、まっすぐ横、後ろ方向、前方向、など、引っ張る方向を少し変えながら、自分の気持ち良い感覚を感じていきます。蝶形骨が引っ張られて伸びると、首から横隔膜につながる神経が影響され、顔から体幹の緊張が緩むそうです。

 

詳しくは、原著にあたっていただきたいと思いますが、ちょっとしたストレッチで顔の緊張がとれる可能性がありますので、ぜひ参考にしてみていただければ幸いです。

皆様のリコーダーの可能性が開かれることを願っています!

第10回演奏会まであと97日!

 

 

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