「その話、聞いてないよ」と言われない伝え方 を読んでます

  • 2017.07.03 Monday
  • 23:43

こんばんは!

極楽錠前代表のKすがです。

 

「伝えたつもり」でも伝わってないことって、結構ありませんか?私は、自分では少ない方だと思っていますが(その感覚が正しいとも言えませんが)、それでも全くこういった問題がないということではありません。以前はもっとできなかったと思います。また、仕事をしていると、「ああ、こういう伝え方してたら、相手に伝わらないだろうな」と思うこともよくあります。

 

この本では、主にお仕事の中で、どういった伝え方をしていったらよいのか、ということを基本から解説してくれています。

一番最初に問われるのは、「そのコミュニケーションは一方通行ではありませんか?」ということ。曰く『一生懸命話しているのに伝わらないというのは、熱意が空回りしているからかもしれません。コミュニケーションは一人だけでは成り立ちません。関わる人がともに作り上げるものです。』そう、熱意をもって話せば話すほど、相手のことを考えられなくなることがあるかもしれません。

 

逆に、コミュニケーションが双方向になれば、

1.満足度が上がる 〜関われば楽しい(感情)

2.考えが深まる 〜話し合えば、よりよくわかる(思考)

3.行動につながる 〜コミットメントが高まり行動につながる(行動)

というような効果が期待でき、コミュニティの活性化が期待されます。

 

そのためには、どんなことに気を付けていけばよいのか…。詳細は本書に譲りますが、私が一番面白いと思ったのは、コミュニケーションでは「ニーズ」を把握することが大事だということです。

『ときにモメることがあるとはいえ、ケンカになっては成果につながりません。「人間関係」をスムーズにして協力関係を構築するには、人が他者とのかかわりに求める「ニーズの把握」がヒントになるでしょう』

 

コミュニケーションなどの対人行動を通して、おもに人は以下の3つのどれかを求めているそうです。

|膣崟 (inclusion 〜仲間でありたい〜) どのくらいみんなとにぎやかにしていた以下、逆に一人でいたいか

∋拉枩 (control 〜支配したい〜) どれくらい自分で思った通りにしたいか

3放性 (openness 〜正直でありたい〜)どれくらい本音を語りたい・聞きたいか、プライバシーを保ちたいか

 

人間関係を考えるとき、この3つの次元について、自分と相手、ほかの人たちがそれぞれをどの程度求めているのか意識を向けてみます。自分とほかの人では違うことも多いですし、同じ自分でも日によって指向性が変わってくることもあるでしょう。

相手のニーズと自分のニーズの折り合いをうまくつけてコミュニケーションをとっていくことが大事だそうです。相手のニーズに気づかずに自分のニーズを押し付けては、相手のやる気がなくなりますし、相手のニーズばかり尊重すれば、自分で知らぬ間にストレスをため込んでしまうことにもなりかねません。

 

こういった3つの次元について知ることで、今、自分や相手はどのバランスでコミュニケーションを持ちたいかを理解しようという意図が芽生え、どの程度のところで折り合いをつけるのが適当なのか、考えることができるようになります。自分の指向がどういったところにあるのかを理解し、適切な(アサーティブな)主張をすることで、今よりもっとスムーズな人間関係を築くことも可能かもしれません。

 

ちなみに私は> 筬△いつもの傾向なような気がします。他人から見たら、違うかもしれませんけど。前にもブログでお話ししたように、私はなんでも話せるような友達が欲しいんです。なんか、いい年をして、そんなこと言っていて恥ずかしい…という気持ちもなく、本当にそう思います。先日の過去の話も、あんまり話したこともないですし…(あんまりべらべらしゃべれるようなことでもないしね) まあ、このブログもなんかそういうきっかけになればいいですよね。

 

あと47日だっけ?演奏会まで、そんなもんです。

 

 

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